映画は人生を変える力がある?

毎日のように世界中で公開される映画ですが、現代はいつでも好きな時に映画を楽しむことができますね。また、動画配信サービスが出てきてから、私たちはスマホやパソコンなどのデバイスで24時間いつでもどこでも手軽に映画を楽しむことができるようにもなりました。

数多くのリリースされてきた映画には、人生で一度は見てほしい名作という作品も多く存在しています。

皆さまの中にも、今まで見てきた映画でこれは自分にとって名作だ、これは一度は見てほしい、この映画のおかげで人生の考え方が変わったというような作品が一つや二つあるのではないでしょうか?

世の中の名作と言われているような映画には、私たちの人生を変えるような言葉やストーリーが含まれているのです!

ここではそんな皆さまに一度は見ていただきたい、世界で大ヒットを記録した映画や、多くの人が名作だと評価されている映画についてご紹介していきたいと思います。

まだ見たことがない作品がありましたら、次の映画のプレイリストに追加してみてくださいね!

人生で一度は見るべきおすすめ映画特集!

  • 「きみに読む物語」(原題:The Notebook)

1940年代のアメリカ・サウスカロライナで製粉所で働くノア・カルホーン(ライアン・ゴズリング)と、裕福な家庭で育ったアリー(レイチェル・アクアダムス)が恋をしていきます。

しかし、アリーの両親はそんな労働者のノアとの恋愛を認めません。ノアが第二次世界大戦に出発する時に、彼らの恋愛は終わりを迎えることはありませんでした。

ノアはアリーと離れている間、365日毎日手紙を出し続けていたのですが、アリーの母親によって、アリーに直接手紙が届くことはありませんでした。

その間に、アリーは他の男性と恋愛関係になり、ノアも街に帰ってきてからその二人の関係を知ってしまいます。

そこから、ノアとアリーの関係に新しい展開を迎えることとなります。

この映画から分かることは、一つのすれ違いから人生の軌道が大きく変わってしまうということです。

また時代が時代なので、身分による違いで好きな人と結ばれることができなかったという悲しいことがあるということも感じることができると思います。

  • 「Parasite」

韓国で公開された映画で、2020年のアカデミー賞で4冠を受賞した映画パラサイト。

そのストーリーは、4人の失業者の家族が裕福な家族の家政婦や運転手、家庭教師として滑り込むことからスタートします。

そこで、この裕福な家族が全員で旅行へ出かけている間に、4人の失業者の家族が豪邸で好き勝手して騒ぎ立てるのですが、その間に前の家政婦が尋ねてきて、この豪邸の地下室にはとんでもない秘密を抱えていたことを知るのです。

この映画から学ぶことは、頑張っても人生は報われないことがあるという残酷な事かもしれませんが、個人的にはそうかもしれないが、今を頑張って将来を少しでも明るくしていきたいということです。頑張ったからと言って報われるわけではないということですが、人生頑張らなくても良いという訳ではありませんよね。

どんな結果が待ち受けているかは分かりませんが、何かチャンスを見つけて生きていこうということを気付かせてくれる映画です。

  • 「シーシャンクの空に」

この映画の公開は1995年であるにも関わらず、世界的にも未だに最高に評価されている映画、シーシャンクの空には、日本国内でも非常に深いファンを獲得しています。

この映画は、殺人の謎から始まり、罪のない銀行員のアンディ・デゥフレーンが妻とその浮気相手を殺害したという罪でシーシャンクと呼ばれる刑務所に収監されてしまいます。

視聴者はここまで見ると、主人公の殺人の罪が晴らされていくのだろうと、期待すると思いますが、驚くべきことに物語は、囚人の生活や他の囚人との友情関係、信頼、愛情、感情的な繋がりを見せていく展開となります。

この映画から学ぶことは数多くあり、諦めずに希望を持ち続けるということが何よりも大切な事になるということでしょう。

アンディの刑務所服役期間は約20年です。この20年の間に、脱獄のための準備を周到におこなっていましたが、そのため既に外の世界で自由に生きていくよりも、刑務所内で生活をしている方がストレスなく心地よくなっていたのです。

しかし、外の世界の自由というもののありがたみや、人生の奥ゆかさ、何でもできる自由さということに気が付くと、映画を見た後に思うに違いありません。

  • 「私の頭の中の消しゴム」

2004年に韓国で公開された、韓国国内問わずアジア全土でも人気なラブストーリーです。

主人公のスジンは、お互いに若くして付き合い結婚した男性のパートナーがいます。

映画序盤では、二人の新婚生活にいたる前までの幸せそうな生活ぶりを見ることができますが、映画後半でストーリーの流れは一気に変わります。

彼女のスジンは若年性認知症と医師から宣告を受けてしまい、今までの美しく楽しかった二人の新婚生活は少しずつ崩れ始めていきます。

日々記憶が薄れていく恐怖と闘いながら、それを支えていく彼氏との辛い結婚生活を送ることになっていきます。

結果的に彼女は、相手のパートナーのことを忘れてしまうのですが、二人の愛にはどのカップルにもかなわない愛の深さを感じることができるでしょう。

この映画を見た後には、愛の深さが病気を超えるほどのパワーがあるということに気が付くでしょう。

きっと、こんな素敵な恋人関係を築きたい、または探していきたいという風なポジティブな気持ちを与えてくれるはずです!

映画が与えてくれる素晴らしさとは?

映画には人を感動させてくれるような力、あたらめて人生を見つめなおさせてくれる力、生き方を見直す機械をくれる力を持ちます。

しかし、その映画は人それぞれで違いますので、あの人には心に響く映画だとしても、自分にとっても心に響く映画作品だとは限りません。

ふと選んだ映画作品が、思いもせずに自分の一生ものになるような感動や知識を与えてくれるものになるかもしれないのです。

そんな自分にとって素晴らしい人生を変えるような映画に出会えるように、様々なジャンルの映画作品を見てみて、その映画が終わった後に、この映画は結局何を伝えたかったのだろう、自分だったらどんな考え方、行動をしただろう、それによって相手は自分のことをどう思うだろうなどと、感想をしっかりと心の中で持つことで、さらに良い映画の楽しみ方、感じ方ができると思います。

どんどん映画をみて最高の作品を見つけていきましょう!